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2009年12月30日 (水)

田沼晴彦:『Excelで遊ぶ手作り数学シュミレーション』

私がExcel VBAをやるようになった
きっかけの本です。

2次関数・三角関数・円・楕円といった
高校の数学程度の内容を

ワークシート
VBA
Excelのグラフ機能

を使いながら
「動くグラフ」を作れるようになります。

VBAの予備知識は不要です。
全くVBAを知らない人を読者と想定している内容で
基本的なことから
丁寧に説明されています。

なので
この1冊があれば
VBA初心者でも「動くグラフ」ができます。

グラフを動かす仕組み自体は、
この本の内容をやってみれば
単純なことだとわかります。

ですが、
3D等高線グラフを使った
擬似波紋の「動くグラフ」は

「お~、エクセルが3Dで動いてる!」

といった、
ちょっとした感動ものでした。

とりあえずVBAを使ってみたいけど、
VBAで何をしたらいいかわからない人

高校数学の内容を
コンピュータグラフィックスを使って表してみたい人

におすすめの本です。

以下、
私が本書を参考に作ったグラフなどの
一部を載せます。

Pic20091230a
For文、If文を使って
倍数や公倍数などを求める。

Pic20091230b
同じく
For文、If文を使って
素数を求める。

Pic20091230c
2次関数のグラフの一例
ボタンを使って
動くグラフをスタートさせます。
下の2つも画像にボタンはありませんが
ボタンを使って動かします。

Pic20091230d
三角関数関連のグラフの一例

Pic20091230e
擬似波紋の3Dの動くグラフ
うねります。

目次は講談社HPへ

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