種々のカラーパレット 5
記事「種々のカラーパレット 4」のつづき
「種々のカラーパレット 4」では、
色相のグラデーションを
均等に淡くしたり暗くしたカラーパレットに変更する
プロシージャを書きました。
次は、Red、Green、Blueについて個別に
淡くしたり暗くしたりできるようにします。
上記記事中のコードでは、
v_maxをr、g、bそれぞれに使いました。
ここをr、g、bそれぞれで別の値を使うために
rv_max、gv_max、bv_maxという3つの変数にします。
もちろん、tornのところも
rtorn、gtorn、btornの3つの変数にします。
Sub macro100223a() Dim i, r, g, b As Integer End Sub |
変更後の+偏向色相のグラデーションカラーパレットです。
比較用に、右に偏向なしの色相のパレットを載せます。
rtorn = 180ということは、
RGB関数の引数Redが最低でも180はあるということです。
偏向のない色相では、
緑からシアン、青への変化のときは引数Redは0なので
rtorn = 180にすると、引数Redは180になり、
このあたりのグラデーションが特に目立って変化します。
緑からシアン、青への変化はRGB関数で表します。
上が偏向なし、下が偏向あり。
RGB(0, 255, 0) → RGB(0, 255, 255) → RGB(0, 0, 255)
RGB(180, 255, 0) → RGB(180, 255, 255) → RGB(180, 0, 255)
次は、
-偏向色相のグラデーションカラーパレットにするコードです。
Sub macro100223b() Dim i, r, g, b As Integer End Sub |
変更後の-偏向色相のグラデーションカラーパレットです。
gtorn = -90ということは、
RGB関数の引数Greenが最高でも255 - 90 = 165ということです。
上の画像を見てみると、
引数Greenが関わるイエロー、緑、シアンと変化していくところが
暗い色になっています。
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