種々のカラーパレット
記事「カラーパレ ットを変更する」において
カラーパレットを変更する方法について書きました。
今回は、
いろいろな色のカラーパレットを作りたいと思います。
上記記事の中の
冷静と情熱カラーパレットに変更するコードの
RGB関数の引数Red、Green、Blueの値のところを変更して、
違う色のカラーパレットにします。
まずは、白から黒へ徐々に変化していくカラーパレットにします。
無彩色はRedとGreenとBlueの値が同じです。
例えば、
Red = Green = Blue = 255なら、白で
Red = Green = Blue = 0は、黒
Red = Green = Blue = 123は、なんらかの濃さのグレー
になります。
Sub macro100219a() Dim i, r, g, b As Integer For i = 0 To 39 End Sub |
変更後のグレースケールカラーパレットです。
次は、
緑から赤へ、青から緑へ変化するカラーパレット。
青から赤へ変化するカラーパレットは、
冷静と情熱カラーパレットに変更するコードでできます。
原理はそのコードと同じです。
Sub macro100219b() Dim i, r, g, b As Integer For i = 0 To 39 End Sub |
変更後の緑から赤のカラーパレットです。
Sub macro100219c() Dim i, r, g, b As Integer For i = 0 To 39 |
変更後の青から緑のカラーパレットです。
加法混色の三原色と減法混色の三原色の関係は
次のようになっています。
赤 + 緑 = シアン
緑 + 青 = イエロー
青 + 赤 = マゼンダ
RGB関数では、
RGB(255, 255, 0) = イエロー
RGB(0, 255, 255) = シアン
RGB(255, 0, 255) = マゼンダ
になります。
次は、シアン・マゼンダ・イエローを使っていきます。
青からイエローのカラーパレットの場合を説明しますと、
青はRGB(0, 0, 255)、
イエローはRGB(255, 255, 0)なので、
RGB(0, 0, 255)からRGB(255, 255, 0)に徐々に変化させます。
RGB関数の引数RedとGreenを同じ値にする以外は
赤から青のカラーパレットに変更するときと
あまりかわりません。
Sub macro100219d() Dim i, r, g, b As Integer For i = 0 To 39 |
変更後の青からイエローのカラーパレットです。
Sub macro100219e() Dim i, r, g, b As Integer For i = 0 To 39 |
変更後の緑からマゼンダのカラーパレットです。
Sub macro100219f() Dim i, r, g, b As Integer For i = 0 To 39 |
変更後の赤からシアンのカラーパレットです。
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