コピーしてコピーしたセルを挿入する
コピーしたセルをペーストするとき
既存のデータの後(下)に追加する場合は
そのままペーストすればいいのですが
既存のデータの前にコピーしたセルを入れたい時
セルを挿入してペーストします。
例えば、時系列のデータを順次コピペするような場合を想定すると
上から下へ古いのから新しいのまで並べる方法と
下から上へ古いのから新しいのまで並べる方法が
あると思います。
後者の方で新しいデータを上へ追加していくときに
コピー、セルを挿入、ペーストを使います。
手動でこの操作を行うには
まず、ある範囲を選択して、コピーします。
次に適当なセルで右クリックすると次のようなメニューが現れます。
[コピーしたセルを挿入]を選ぶと
セルを挿入してペーストするのを一気にできます。
| Sub macro100303a() 'コピーしてコピーしたセルを挿入する例 '1行5列の範囲をコピー Sheets("Sheet1").Range("AA1:AE1").Copy 'シフト方向は、下へずれるならxlDown '右へずれるならxlToRight Sheets("Sheet2").Range("A1").Insert Shift:=xlDown Application.CutCopyMode = False End Sub |
データを下に下に追加していく場合は
最終行を求めるための手間が掛かり、
またペーストの位置を指定するために
変数を使用しなければいけないですが、
データを上に上に追加していく場合は
コピーする範囲の形が同じ(例えば、1行6列とか)なら
変数を使って範囲を指定する必要がないので
簡単です。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。

コメント