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2010年5月23日 (日)

セル内の改行を削除する

セル内の改行を削除するには、
記事「 ダブルクォーテーションをシングルクォーテーションに変換する
内で、
ダブルクォーテーションをシングルクォーテーションに変換したときにも使った
Replace関数を使います。

コードはこちら

セル内の改行を削除するコード:

Sub macro100523a()
'セル内の改行を削除する

    ActiveSheet.UsedRange.Replace _
        What:=Chr(10), Replacement:=""

End Sub

実行前:
Vba20100523a

実行後:
Vba20100523b

セル内の改行を削除すると
セルの高さと幅を調整したくなります。

そこで
下のコードを実行してみます。

セルの高さ幅を自動調整するコード:

Sub macro100523b()
'セルの高さ幅を自動調整

    With ActiveSheet.UsedRange
        .Rows.AutoFit
        .Columns.AutoFit
    End With
   
End Sub

実行後:
Vba20100523b

変化なしです。

改行を削除してから
セルの高さ幅を自動調整しても調整されません。

そこでいったんセルの高さ幅を最大にしてから
調整します。

下のコードはセル内の改行を削除した後、
セルの高さと幅を自動調整します。

セルの改行を削除して高さ幅を自動調整する コード:

Sub macro100523c()
'セル内の改行を削除してから
'セルの高さ幅を自動調整する

    With ActiveSheet.UsedRange
        .Replace What:=Chr(10), Replacement:=""
        .Rows.RowHeight = 409
        .Columns.ColumnWidth = 255
        .Rows.AutoFit
        .Columns.AutoFit
    End With
   
End Sub

実行後:
Vba20100523c

今度はきちんと調整されました。

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