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2010年5月26日 (水)

簡易メール送信 2

記事「 簡易メール送信 」内で、
メールの件名だけの簡易メールを送信する方法を紹介しました。

ケータイの料金プランをEプランに変更してみたので
とりあえず一ヶ月ガンガンメールを使っていこう!
ということで、
今度はパケットを気にしないでよいので
本文も付けて送信します。

といっても所詮簡易メールなので
前の方法に毛が生えたようなものです。

上述の記事の「メールのリンクを作るコード」で作るリンクを使用しますので、
まず「メールのリンクを作るコード」を実行してください。

Subject(件名)まではプロパティで指定できますが
本文のプロパティはないようなので
SendKeysを使って本文を入力します。

文字型の変数Honbunに
送信したい本文を入れます。

このHonbunをSendKeysでメールのウィンドウに送ります。

メールのリンクをクリックして立ち上がったメールのウィンドウは
一番最初は「宛先」のところにフォーカスがあり、
カーソルが点滅しています。
Vba20100526a

手動の場合大抵はマウスで本文のところをクリックして
カーソルを移動させます。

マウスを使わなくても、
TABキーを使えばカーソルを順番に移動させることができます。

この場合は
TABキーを3回押すと
メールの本文のところにカーソルが移動します。

TABキーを3回をSendKeysで送ることは

SendKeys "{TAB 3}"

でできます。

メールの本文のところにカーソルが移動したところで

SendKeys Honbun

で送信したい本文をメールのウィンドウに送ります。

他の部分は上記記事を参照してください。

コードはこちら

簡易メールを送信するコード:

Sub macro100526a()
'SendMail2の使用例

    Call SendMail2("件名", "本文")
   
End Sub

Sub SendMail2(Subj As String, Honbun As String)
'Subjをメールの件名で
'Honbunをメールの本文で送る

    With Sheets("mail").Range("A1").Hyperlinks(1)
        .EmailSubject = Subj
        .Follow NewWindow:=False, AddHistory:=True
        Application.Wait Time:=Now + TimeValue("00:00:05")
        SendKeys "{TAB 3}", True
        SendKeys Honbun, True
        SendKeys "%{s}", True
    End With

End Sub

実行すると出てくるウィンドウ
Vba20100526b

エラーが発生した時
マクロの実行が終了した時などに
お知らせメールが便利です。

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