1次元配列の使い方
配列の使い方を何回も調べてしまう人は
一度、頭の中で使い方を整理するといいかもしれません。
配列の使い方がはっきりしない理由は、
配列の使い方が大きく分けて2種類あることだと思います。
この2つの一部分と一部分が混ざって
間違った配列の使い方をして
結局、調べなおすということを
何回もしました。
そんな訳で、配列の使い方を整理したいと思います。
1次元配列を例にします。
2つの配列の使い方:
1. Variant型の変数にArray関数を使って配列をいれる。
2.配列を宣言してそれぞれの要素を指定する。
2-a. 固定長配列
2-b. 動的配列
まず、1つ目から整理します。
最初にVariant型で変数を宣言する。
Dim a As Variant
次にVariant型の変数aにArray関数で配列を代入する。
a = Array("a", "b", "c", "d")
この例の場合は、
UBound(a) = 3
a(0) = "a"
a(1) = "b"
a(2) = "c"
a(3) = "d"
といった配列になります。
1つ1つの要素を指定するには次のようにします。
a(1) = "z"
とすると、配列はこのように変わります。
a(0) = "a"
a(1) = "z"
a(2) = "c"
a(3) = "d"
For...Next ステートメントを使って各要素にアクセスするには
次のようにします。
Dim i As Integer
For i = 0 To UBound(a)
a(i) = 何らかの値
Next i
サンプルコードはこちら
Sub macro101005a() |
2つ目の配列の使い方は、配列を宣言する方法です。
配列には、固定長配列と動的配列があるので
2つに分けて整理します。
2-a. 固定長配列を宣言する。
Dim a(3) As String
この場合の配列は、要素数4の文字列型です。
宣言しただけの状態では、値は何も入っていません。
a(0) = ""
a(1) = ""
a(2) = ""
a(3) = ""
1つの要素を指定したり、各要素にアクセスする方法は
配列の使い方1と同様です。
サンプルコードはこちら
Sub macro101005b() Dim i As Integer |
2-b. 動的配列を宣言する。
Dim a() As String
次に、配列のサイズを指定する。
ReDim a(3)
この配列は上の固定長配列の例と同じになります。
サンプルコードはこちら
Sub macro101005c() Dim i As Integer |
2次元配列の使い方は次の記事を参照してください。
記事「2次元配列の使い方 」
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