シートを移動して並び替える1
シートの位置を指定しないで
シートの挿入をVBAで実行すると
選択されているシートによって
挿入する位置が変わってしまいます。
このようにあまり計画せず
シートの挿入を繰り返して
シートが多くなってくると
見にくくなります。
そこでシートを移動して並び替えをします。
今回はシートの「名前」で並び替えをします。
シートを並び替えるメソッド、
なんてものはないでしょうから
自分で組み立てます。
大まかな流れは次のようになっています。
まずシートの名前を配列に入れる。
次にそれを並び替える。
この配列の並び替えに以前の記事で使った
FunctionプロシージャのBubbleSort2を使用します。
この並び替えた配列の通りに
シートを並び替えていきます。
シートを移動するには次のようにします。
Sheets("シート1").Move Before:=Sheets("シート2")
このコードは
シート名が「シート1」のシートを
シート名が「シート2」のシートの前(左)に移動する。
という操作を実行します。
コードはこちら
Sub macro110409a() Dim i As Integer End Sub |
このコードを次の画像のようなワークブックで実行します。
実行後はこのようになります。
シートの名前に番号、時間、日付など入っていると
シートの名前で並び替えは便利です。
次の記事ではCodeNameでシートを移動して並び替えをします。
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