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2011年7月 2日 (土)

フォント名一覧とその見本を作成

書式設定のツールバーで
使えるフォントがわかります。

ということは、
このツールバーを探っていけば
使えるフォントがわかるということですね。

マクロ自動記録を開始して
書式設定のツールバーのフォント名を変えたりします。
すると記録されたコードで
このツールバーのオブジェクトが

Application.CommandBars("Formatting")

であることがわかります。
あとはこれをウォッチウィンドウにいれて見れば
いろいろとわかります。
Vba20110702a

上の画像のフォント名が表示されているところは、

Application.CommandBars("Formatting").Controls.Item(1)
(以下これを~で表す。)

となります。
ちなみにフォントサイズのところはItem(2)です。
お目当てのプロパティはこのようになります。

~.ListCount = フォントの総数
~.List(i) = フォントの名前
~.ListIndex = フォントのIndex

これらを踏まえて
フォント名一覧とその見本を作成します

コードはこちら

フォント名一覧とその見本を作成するコード:

Sub macro110702a()
'フォント名と見本一覧を作成

    Sheets.Add
    Cells(1, 1) = "フォント名"
    Cells(1, 2) = "見本"
   
    Dim i As Integer
    Dim str As String
    Dim obj As Object
    str = "やむえむのExcel VBAメモ"
    Set obj = Application.CommandBars("Formatting"). _
        Controls.Item(1)
   
    For i = 1 To obj.ListCount
        Cells(i + 1, 1) = obj.List(i)
        Cells(i + 1, 2) = str
        Cells(i + 1, 2).Font.Name = obj.List(i)
    Next i
   
End Sub

実行後のシートの一部:
Vba20110702b

A列がフォントの名前、
B列がその行のA列のフォントの見本です。

これでいちいち手動で確かめる必要がなくなりました。
バンザイVBA

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