時差の計算
時差の計算なんて言うと
中学の地理の授業を思い出します。
調べてみると日本では、
以前はGMT(グリニッジ標準時刻)が採用されていて、
現在はUTC(協定世界時)が採用されているということです。
GMTではイギリスのグリニッジが標準になっていましたが、
UTCでもイギリスが時差0であるようです。
両者の違いの詳細はわかりませんが、
GMTが100年に何秒かズレる誤差があり
UTCはそれを調整したもの。
そんな認識でいいのでしょうか?
いずれにせよ日常生活では意識もできない誤差だと思います。
Excelでは100分の1秒までしか表示できないので
まあGMTとUTCの違いを意識する必要はなさそうです。
間違っていたらすいません。
かつての日本標準時JSTはGMT+9、
つまりイギリスのグリニッジから9時間足した時間でした。
今はUTC+9、
協定世界時から9時間足した時間です。
時間を足すということは
イギリスよりも9時間進んでいるということです。
地球の自転を思い浮かべると感覚的にわかります。
日本は中国から見て「日のいづる国」ですよ、
別にナショナリズムはありません。
ただそう覚えているだけです。
日本が16時のとき、イギリスは16-9=7時です。
Web上のデータを使うときはその国の標準時間が
UTCからどれだけズレているかわかれば、
日本標準時に直せます。
こちらのWikipediaにUTCについての世界地図があります。
『 UTC+0 』
Web上のデータに「UTC+1」や「GMT+1」などと
明記されていれば日本標準時に直すのは8時間足せばいいだけです。
「UTC+11」であれば3時間引きます。
「GMT-7」であれば(9+7)時間足します。
これについては「世界時計」で検索すれば、
たくさんのサイトがありますので一目瞭然です。
標準時が明記されていない時は調べるしかないです。
世界の時刻を計算するのに
TimeValue関数を使います。
コードはこちら
Sub macro110820a() Cells(1, 1) = "場所" |
実行前のシート:
足し算と引き算です。
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