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2011年9月17日 (土)

ボタンを使ってマクロを実行する

ボタンを使ってマクロを実行するには、
まずボタンを作成します。

「コントロールツールボックス」のツールバーが
表示されていない場合は、
次の手順で表示してください。

[表示]-[ルーツバー]-[コントロールツールボックス]

「コントロールツールボックス」はこのようなものです。
Vba20110917a

矢印のところが「ボタン」を作成するマークです。
これを選択して、
ドラッグアンドドロップでボタンを作成します。
Vba20110917b

上の画像のようになります。
このボタンをダブルクリックすると
このボタンのオブジェクトモジュール↓にジャンプします。
Vba20110917c

CommandButton1_Clickプロシージャは
先ほど作成したボタンをクリックしたときに実行されます。

ボタンをクリックしたときに
実行したいマクロ(プロシージャ)があるときは、
CommandButton1_Clickプロシージャのなかで
Callステートメント使って呼び出せば実行できます。
次のようにします。

Private Sub CommandButton1_Click()
   
    Call マクロの名前
   
End Sub

これでボタンをクリックすれば
目的のマクロ(プロシージャ)が実行されます。

もう一つボタンに関して最低限設定しておきたいところは
ボタンに表示される文字です。
「コントロールツールボックス」の
プロパティを選択してください。
Vba20110917d

すると、プロパティが表示されます。
Vba20110917e

上の画像は、[項目別]のタブを選択した状態です。
矢印の[Caption]の値は「CommandButton1」になっています。
この値がボタンに表示される文字です。
[Caption]の値を「マクロ実行」にすると
ボタンに表示される文字も変わります。
Vba20110917f

もし、[プロパティ]選択できない時は、
デザインモードでない可能性があります。
そのときは、「コントロールツールボックス」の左上の
三角定規のボタンをクリックしてデザインモードにしてください。

以上、最小限のボタン入門講座でした。

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