意図したセルを画面の可視範囲に表示
作成途中のプロシージャを試しながら実行しているときに
セルを表示して効果や結果を見ながら順次実行したい時があります。
そのようなとき
Selectメソッドを使えば良いのですが、
他の方法もあります。
Selectメソッドは
ActiveSheetの指定したセルを選択します。
アクティブでないシートの範囲を指定すると
次のようなエラーになります。
実行時エラー'1004':
Range クラスの Select メソッドが失敗しました。
このエラーを回避するには、
まず目的の範囲があるシートをActivateメソッドで
アクティブにしてから
Selectメソッドで選択します。
このように2行のコードにしたくないときは
Gotoメソッドを使います。
Gotoメソッドはアクティブでないシートの範囲を指定したとき
そのシートをアクティブにして
指定範囲を画面に表示し、選択します。
使用例:
Application.Goto _
Reference:=Sheets("Sheet2").Range("A1")
Application.Goto Sheets("Sheet2").Range("A1")
選択せずに指定したセルを表示したいときは、
Showメソッドも使えます。
Showメソッドは、
アクティブシートの中の指定したセルを画面に表示します。
単一のセルを指定します。
使用例:
Range("A1").Show
アクティブシート以外の範囲を指定して
Showメソッドを使ってみましたが、
エラーにはなりませんでした。
この場合は、何もしませんでした。
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