For文の使い方とテンプレート
VBAをしばらく使っていないと
For文などの基本的な事も結構忘れてしまいます。
そんな時のために
コピぺして使えるテンプレートを作っておきます。
Integer型の変数の宣言と
For文はセットで使われるので
まとめてテンプレートにしておきます。
For文の中はよく使うかなと思うものにしました。
状況にあわせて変更してください。
For文の使い方1:
まずは一番シンプルな使い方のテンプレートを作ります。
i = 1から始めます。
For文の中を実行して
Next i で i が +1 されてi = 2になります。
i が5以下なので
再度For文の中を実行します。
Next i で i が +1 されてi = 3になります。
このようなループを繰り返して
Next i で i が +1 されてi = 6になると
iは5よりも大きくなるのでFor文を終了します。
コードはこちら
Sub macro180325a()
Dim i As Integer |
実行結果:
For文の使い方2:
次は"For文の使い方1"を改造して
iがNext iで+2されるようにします。
「For i = 1 to 5」の後に
「Step 2」を加えて
「For i = 1 to 5 Step 2」にします。
実は"For文の使い方1"では「Step 1」が省略されています。
Stepを省略するとiの増分は+1になります。
Stepの後には任意の整数を指定出来ます。
コードはこちら
Sub macro180325b()
Dim i As Integer |
実行結果:
For文の使い方3:
再度、"For文の使い方1"を改造して
条件によりFor文の途中で抜ける方法を
テンプレートにしておきます。
For文の中に「Exit For」を記述することで
途中でもFor文を抜けることができます。
「Exit For」はFor文の中で何回でも使えます。
条件判断はIf文を使います。
コードはこちら
Sub macro180325c() Dim i
As Integer |
flag = 0のときの実行結果:
上記のコードのflagを0以外にすると
"For文の使い方1"と同じ実行結果になります。
For文の使い方4:
次は"For文の使い方3"を改造して
条件によりFor文の中を実行しないで、次のループにいきたい場合
また、For文の途中で次のループにいきたい場合の方法です。
For文の最終行に飛ぶのに「GoTo」を使います。
「GoTo」は指定した行ラベルに飛び実行を続けます。
行ラベルは「任意の名前:」で指定できます。
コードはこちら
Sub macro180325d() Dim i As
Integer |
実行結果:
For文の使い方5:
次はFor文を入れ子にして使う方法をテンプレートにしておきます。
変数をi, jの2つ宣言してFor文に使います。
コードはこちら
Sub macro180325e()
Dim i As Integer, j As Integer |
実行結果:
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