ヘッダー・フッターの設定
ヘッダーは印刷プレビューや印刷された物の
ページ上部に表示される共通部分のことです。
フッターは下部に表示される共通部分のことです。
Excelではヘッダー・フッターは次の画像の様に
左側、中央、右側の3つの部分に分かれています。
手動でヘッダー・フッターを設定するには
[ファイル]-[印刷]-[ページ設定]-[ヘッダー/フッター]タブをクリックすると下の画像のウィンドウが表示されます。
次に、[ヘッダーの編集]や[フッターの編集]をクリックすると
下の画像のようなウィンドウが開きますので
ここで表示させたい文字を設定します。
VBAで文字列を表示させたい場合は
次のコードのようにします。
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Sub macro20200329a() With ActiveSheet.PageSetup |
実行結果は、この記事にある最初の画像のようになります。
表示させる文字を変更するには""内の文字を変更してください。
ヘッダー・フッターには、文字列の他に
次の組み込み要素を表示させることができます。
| 組み込み要素 | 指定文字列 |
| ページ番号 | &P |
| 総ページ数 | &N |
| 日付 | &D |
| 時刻 | &T |
| パス | &Z |
| ファイル名 | &F |
| シート名 | &A |
右側の文字列は、左側の組み込み要素を表示させたい場合に
ヘッダー・フッターに入力する文字です。
例えば、日付を表示させたいときは
「&D」を入力します。
手動でヘッダー・フッターに組み込み要素を設定するには
[ヘッダー]もしくは[フッター]ウィンドウにある組み込み要素のボタンを使います。
VBAで組み込み要素を設定していきます。
下のコードはヘッダー右側に印刷時の日付と時間、
フッター中央にページ番号/総ページ数、
フッター右側にパス、ファイル名、シート名を表示します。
""で囲まれた文字列の中に
スペースを入れるとそのまま表示されます。
また、改行したい場合はChr(10)を使います。
使い方は下のコードを参考にしてください。
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Sub Macro20200329b() With ActiveSheet.PageSetup |
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